07年
12月
1日 |
術後2
年6カ月検診(PSA目標値に到達)
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泌尿器科受診
11:00 尿検
10:30 体調、特に問題ない旨を報告。
Drから前回採決したPSA値の説明あり。
採血の結果は
PSAの我が目標値0.20(単なる思い込みだろうが)をクリアー
Drの説明では
・理想的な数値で推移している
・このまま半年毎の観察を継続する
・排尿改善剤ハルナールの服用は中止
・今日の採血結果は、次回検診時に知らせる
放射線科受診
12:30 現在の体調等を報告。
PSA値について、泌尿器科と同様の話あり。
次回検診は20年5月30日
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外来待合室で「北海道がんセンター通信・創刊号」という小誌が目に留まった。
「がん相談支援情報室」と「がん患者団体サロン」を設置したのを機に、患者や家族への支援強化を目的に創刊したとある。
ページを開くと、最新情報や正確な統計を患者や家族に発信したいなど、随所にスタッフの熱い思いが滲む。
生まれてすぐに壊れて消えるシャボン玉と思われた「がん対策基本法」の理念が、元気に産声をあげていた。
特に永森泌尿器科医長の「前立腺癌検診の是非」は、地方自治の視点から厚労省研究班に異を唱えてきた私には、創刊号にふさわしい玉稿と映った。
こうした活動は患者や家族の心に響いて、はじめて光り輝くもの。
途中ではじけることなく、必要な情報は確実に患者の元に届いてほしいものである。地方の患者にも。
そして、ゆっくりでいいから、何時の日か北海道がん医療の中軸に育ってもらいたい。
さて、術後2年目の検査結果は0.16であった。
「絶対値などない」のを承知しながらも、密かに目標数値を0.2としてきただけに嬉しい。
来年は、この0.2レベルの維持と、最終目標である0.1への到達を目指したい。「日本で生まれた独自の健康システム、前立腺癌集団検診の意義」の生き証人であり続けるためにも
近作「幸せ地蔵」
今年1年間、応援くださった皆様、ありがとうございました。
どうぞ良い年をお迎えください。
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